その他
その他の変更可能な設定がいくつかあります。
- INTER_TU_ANALYSIS: 値として「-」または、「+」をとるフラグフィールドです。
- LOG_LOCATION_TYPE: ログファイルの場所を決定します。このコマンドはユーザ定義された設定を上書きします(qacli log を参照してください)。格納場所は以下のいずれかです。
- DEFAULT: グローバルユーザ設定のされている場所(Project または、UDL)- UDLはデフォルトです。
- PROJECT : ログデータは prqa/configs/<name>/logs sub directory
- UDL: ログデータの保存される User Data Location (%localappdata%/Perforce/QAC-<version>/app/logs または、~/.config/Perforce/QAC-<version>/app/logs/)
その他の設定を一覧表示する
プロジェクトのその他設定を一覧表示するには以下のコマンドを使用します。
その他の設定をする
プロジェクトに値を設定するには以下のコマンドを使用します。
この <setting> には INTER_TU_ANALYSIS (値は + または -) または、 LOG_LOCATION_TYPE (値は、 PROJECT、UDL または DEFAULT) が入ります。
その他の設定を解除する
プロジェクトからCIP値を削除するには以下のコマンドを使用します。
この <setting> には INTER_TU_ANALYSIS (値は + または -) または、 LOG_LOCATION_TYPE (値は、 PROJECT、UDL または DEFAULT) が入ります。
CIP設定をリセットする
プロジェクトのCIP設定をリセットするには以下のコマンドを使用します。
この <setting> には INTER_TU_ANALYSIS (値は + または -) または、 LOG_LOCATION_TYPE (値は、 PROJECT、UDL または DEFAULT) が入ります。